０１
 アイスクリーム　


　　
　御注意：当社は卸業に付き、商品の価格はもちろん、送料・手数料も全て消費税別の外税表示となっております。

　

　　　　　　　　　　　　　
　（表示の％は乳脂肪分含有率です。）

　　

　全品２リットルパック





　下の製品はすべて上の画像と同じ容器です。
　カートンの中に、上の５リットルのバルクが４本入っていますが、
　各種混載で４パック単位で販売いたします。

　アイスクリーム、アイスミルクの違いは、
　乳脂肪分含有量により呼称が定められているためです。
　その中間にラクトアイスという品もあります。
　ラクトアイスもアイスミルクも通常のアイスクリームと
　同じ概念でお考えいただきまして結構です。


　名糖　8％バニラアイス【アイスクリーム】２Ｌ（リットル）　１本 １２３０円＋税
　
　名糖　バニラアイス【アイスミルク】２Ｌ（リットル）　　１本　８６０円＋税
　
　名糖　抹茶アイス　２Ｌ【ラクトアイス】　
　名糖　チョコアイス　２Ｌ【ラクトアイス】　　以上２品　各１本　８８０円＋税


　上記の品、種類が混じっても構いませんが、
　必ず４本（計８リットル）単位の販売となります
　
　１箱（４本）の箱サイズ　349ｘ284ｘ166(㎜）

　アイスクリームに限っては
　佐川急便が荷物を引き受けませんので、ヤマト便による発送となります

　ヤマトクール便送料一覧表（税別）
　
下の送料は税別表示です

　沖縄県宛ては別途見積りとなります。
　
　 　２リットルって何人前くらい？
　当然デッシャーのサイズによって異なります。
　仮に６０㏄のデッシャーを使う場合、
　2000㏄÷60㏄＝33.3人分となりますが、目切れ分が分がありますので
　その80％ということで、およそ27人分と考えたほうがよいでしょう。

　すみません！
　下の品はバラ売りできません
　（２リットルｘ６本単位＝１２リットル単位）の
　販売となります。
　
　世界初！炭酸水入りシャーベット

　　
　



　お口の中でソーダが弾けます！♥

　２リットル　６パック入り　１箱　１０７００円+税

　計１２リットルで、６０㏄デッシャーを使った場合およそ１６０人分
　５０㏄デッシャーを使った場合およそ１９０人分となりますが、
　あくまでも目安です。　アレルギー表示：　りんご、ゼラチン
　（350ｘ275ｘ300㎜）

　１箱あたりのヤマトクール便送料
　　　北海道・四国・九州　宛　　１９１０円＋税
　　　中国地方　宛　　　　　　　　１７１０円＋税
　　　（中国地方を除く）本州内　宛　１５１０円＋税　

　　２リットルパックのサイズ

　　２リットルの容器のサイズは、267ｘ165ｘ82（㎜）
　アイスクリーム２リットルは重さにすると約１ｋｇです。
　２ℓは体積であり、重さではありませんのでご注意を！ 




　　

　　
　そのままではすぐに溶けてしまいます。
　お受け取り後の誤解凍については当社は責任を負えません

　アイスクリームの購入は、保冷設備の確保が必要です
　商品が到着した際、本品は保冷箱に入っておりませんしドライアイスも入っておりませんので、
　受け取った方（たとえば先生や事務職員の方）がすぐにその場で冷凍庫やドライアイス入りのクーラー
　ボックスに商品をいれて下さらないと、商品は溶けてすぐに駄目になってしまいますのでご注意下さい。
　（溶けたアイスクリームの再凍結は変質して極端に不味くなります。）
　到着後の事故については当社は責任を持てません。
　実際に商品を受け取られる方との充分な打ち合わせが必要です。
　これまで、上記のような事例が実際に３例ありました。





　関連品

　アイスクリームディッシャー
　　　←１００円ディッシャー　当社では販売していません

　簡易式ディッシャーでよければ、１００円ショップで販売している場合があります。（写真左）
　ただし性能は非常に悪いです。（簡易式ディッシャーは当社では販売しておりません。）
　アイスクリームをはがすための先端カップ内の可動部分が、カップ部分とやや離れていて
　隙間があるため、アイスクリームがうまくカップ部分から離れません。

　当社でも業務用ディッシャーを販売しております。
　これは業務用ですので、価格は高いですが、
　基幹部分・主要部分はステンレス製で、
　性能は申し分ありませんし、
　何年にもわたって使用できます。

　№１４ディッシャー　６０ｃｃ、　№１６ディッシャー　５０ｃｃ、　№１８ディッシャー　３０ｃｃ
　　　各１６３０円＋税


　 チョコレートシロップ・キャラメルシロップ・フルーツソース
　
　　　←クリックするとクレープの項にリンク、そこに詳細があります。

★ソフトクリームは、給排水などの設備が必要で設置に多額の費用がかかるのと、
　　その設備を頻繁に殺菌消毒する必要があるので、模擬店には適しません。
　　ただし、最近、一人前ずつ容器に入ったものを使う、簡易型のソフトクリームディスペンサーも現れました。
　　これは客から注文を受けると、フリーザーからカセット式の容器を取り出してディスペンサーにセットし、
　　機械が容器からソフトクリームを搾り出すというものです。これなら大がかりな設備も、
　　設備の頻繁な殺菌消毒も不要ですが、コストが高く、当社ではお取り扱いはしておりません。
　　また、タイガーなどから１．５万円くらいで、家庭用のソフトクリームメーカーも販売されていますが、
　　あくまでも家庭用ですので、イベントで客が集中した場合、対応できるかどうかは疑問です。







容　器

　紙製　白　アイスクリームカップ　（透明プラスチックフタ　別売）は容器ページの紙コップの項参照

　　　

　アイスもなかの皮・・・　←クリック
　　


　

ポップコーン

　　　（遺伝子組み換え品は一切販売しておりません。）

　　

　御注意：当社は卸業に付き、商品の価格はもちろん、送料・手数料も全て消費税別の外税表示となっております。

　●全ての種類のポップコーンに共通する材料　（豆）


　　　　　
　ポップコーン用　豆　　１ｋｇ袋　　５８６円＋税
　お届けする品のパッケージが写真と異なる場合がありますが内容は同じです。




　　

このメニューで使う機材は 　下記でレンタルしています。 　　　 　　　　　クリック　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 キャラメルコーン仕様　 ポップコーンマシン

　マシンも悪くはないが、ポップコーンはお鍋で作るのもいいですよ！
　もちろんレンタル会社でポップコーンマシーンを借りるのも大いに結構ですが、
　結構レンタル料金がかかります。
　それなら原点に帰って、ポップコーンはお鍋で作ってみませんか。
　大き目のなべとフタ、そしてカセットガスコンロさえあればそれだけでＯＫです。
　屋外で作る場合は、風で火が消えないように、フードとなるアルミの囲いパネル
　（天ぷらの油が飛び散るのを防ぐ目的で市販されています。数百円です。）も
　必要になります。これなら低予算！お掃除簡単！故障もゼロ！安心して使えます。
　鍋を振る人の腕力だけはチッピリ必要ですが・・・・

　　ポップコーンの豆の使用量　（豆１ｋｇで何人前？）　　　　
　
　　　１ｋｇで４１５ｃｃカップおよそ３０～４０杯分
　　　３６０ｃｃカップならおよそ４０～５０杯分　
　　　あくまでも目安ですので条件によりかなり異なってきます。

　　　調理方法

①なるべく深い鍋に鍋の深さの１／１０弱の量の豆を入れる。（片手柄付鍋がよい） 　キャラメルコーンの場合は、この時点でキャラメルフレバーも入れる。 　豆の量が多いと、鍋からあふれ出てしまいますのでご注意下さい。 ②豆がやや浸るくらいサラダ油などを注ぐ。無塩バターも小匙１杯くらい入れる。 　（鍋をゆすって、豆が油で均等にコーティングされるような油の量） ③鍋にフタをして中火にかける。 ④しばらくするとコーンがはぜ始めるので、焦げ付かないように鍋をゆする。 ⑤ポンポンとはぜる音がし始めたら、遠火の強火にし、鍋をやや強くゆすり続ける。 ⑥はぜる音がしなくなったら、火を止めて下さい。 　塩味ポップコーンの場合は、容器に移して適量の塩をかけ、よく混ぜて下さい。 ★ポップコーンマシンの場合は、適温になった釜にまず油を入れ、 　次に豆を入れてモーターを回すだけ。容器に移してから塩をかける。

液体オイルはサラダ油・コーン油・オリーブ油のいずれかを使います。 　　特にサラダ油は入手しやすいので使われることが多いわけですが、 　　サラダ油はそれだけですと風味に欠け、あまり美味しく出来ません。 　　液体油、特にサラダ油をお使いの場合は、必ず無塩のバターかマーガリンを 　　加えて下さい。それによって風味が出て、美味しいポップコーンになります。　 　　ただしバターやマーガリンを入れると、やや焦げ付きやすくなりますので、 　　その点はご注意下さい。 　　マシンの場合は、バターやマーガリンを混ぜると焦げ付くリスクがやや増えます 　　ので、特に慎重を期したい方は避けたほうがよろしいかも知れません。 　　（それで実際にマシンが焦げ付く可能性は非常に低いですが・・・） 　　特にキャラメルポップコーンの場合は、キャラメルフレバー自体に風味が 　　ありますので、バターやマーガリンを加えなくても、あまり影響がありません。

　　　


変わり味ポップコーン　（ガーリック風味、カレー風味、バジル風味）

　　袋に上記の完成したポップコーン一人分を入れ、下の別売りスパイスを軽くかけて、
　　袋を「シャカシャカ」と振って混ぜれば出来あがり。
　　スパイスは一人前に付き軽く３振り～５振り（１～２グラム）程度の量で充分です。
　　バジルはややからみにくいのでシャカシャカは念入りに！
　　　　　
　　別売りスパイス
　　塩を振ったポップコーンを袋に入れ、
　　下の天然スパイスを軽く３～５振りして、袋をシャカシャカ振ると・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　天然スパイスの詳細はフライドポテトの項へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　チーズ味　ポップコーン
　　　（粉状のチーズフレーバーではありません。上からトッピングとしてかけるタイプです。）
　　　　　　←ポップコーンにうってつけのトッピング。　チーズソース。

　　　粉状のチーズフレーバーではないので、豆と一緒に加熱はできませんが、
　　　出来上がったポップコーンの上から細くソースのように少量かけて下さい。



　　大人気！キャラメルポップコーン　　　　　

　　マシンや鍋に焦げ付きにくい　キャラメルシュガー（粉状）

　ただし、時々カスを払ってカスがたまらないようにする程度の配慮は必要です。
　マシン内にあまりカスがたまると焦げ付きの原因となります。
　
　本品は本来ポップコーンマシン用に開発された品ですからマシンでもお鍋でも
　何ら問題なく作れます。
　ただし、マシンの場合は、キャラメルポップコーン製造適合機をご使用下さい。

　コーン豆２：本品１（重量比）の割合が標準ですが、
　　　あっさりタイプの場合は　２．５：１　または　３：１でもＯＫです。

　　　　　１㎏　１４４４円＋税　（２ｋｇの豆に対応）
　※お手数ですが価格はお問合せください

　キャラメルポップコーンの作り方
　　１　鍋（またはマシンの釜　以下同）を暖める
　　２　鍋がある程度熱くなったら、鍋に油（サラダ油など）を入れる
　　３　鍋に、ポップコーン豆２～３に対してキャラメルシュガー１を入れる（重量比）
　　４　鍋にフタをして鍋を軽くゆすりながら火にかけると、豆がはじけ出す。
　　　　はじけなくなったら出来上がり！
　　　　マシンの場合、あとは機械が自動的に豆をはじいてくれますので、それで出来上がり！

　　鍋でもポップコーンマシンでも基本は同じです。　
　　時々ブラシやハケでカスを取り除けば、焦げてマシンにこびり付くことはまずありません。
　

　　材料の割合　
　　　　　ポップコーンの豆　　　２００ｇ～２６０ｇ
　　　　　サラダ油などの液体油　　計約　７０ｇ
　　　　　キャラメルシュガー　　　約１００ｇ　


　　事後のポップコーンマシンの清掃方法
　　　機種によって清掃方法が異なる場合がありますのでご注意下さい。
　　　下記は参考のために一例として載せました。
　　　１　コップ２杯の水をマシンの釜に入れる
　　　２　釜とモーターのスイッチをいれる
　　　３　蓋をして３分間くらい釜を回す
　　　４　釜とモーターのスイッチを切る
　　　５　器などで水を受けるようにして、釜の水を捨てる。
　

　　　


　　◆容器　　紙コップが手ごろです。

紙コップ価格表へ

サイズ 　　柄 販売単位 豆の使用量 ２７２ｃｃ オレンジストライプ柄 １００個単位 豆１６ｇ～２０ｇ用 ３６０ｃｃ オレンジストライプ柄 　５０個単位 豆２０ｇ～２５ｇ用 ４１５ｃｃ オレンジストライプ柄 　５０個単位 豆２５ｇ～３０ｇ用 ５４５ｃｃ オレンジストライプ柄 　４０個単位 豆３５ｇ～４０ｇ用       　　↑

　　豆のグラム数はあくまでも目安です。諸条件によりかなり異ってきます。　　　　

　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　

ポップコーン用三角袋（逆円錐形） 　（底面直径約１５ｃｍ　深さ約２０ｃｍ　１００枚単位　９４５円 　豆約２５～３５ｇ用 ←写真は広げていない状態の本品です。右の白い物はサイズ比較のための名刺です。

０３
業務用　サラダ油

０４
フレンチトースト （フレック＝味の素）

　入学受験、期末テスト、資格試験、試合観戦などに縁起のよい！
　大分名物！

スナック

　



　普通の天ぷらではありません。
　プリフライのチキンフリッター的なスナックです。

　●プリフライだから約３分間軽く揚げるだけ！

　●冷めてもやわらかい！

　●ひとくちサイズで食べやすい！

　●唐揚げとの差別化に！

　
　
　180℃前後の油で約３分間揚げてください。一度に多量に揚げると、油温が下がり
　うまく揚げることができませんので、たっぷりの油で少しずつ揚げてください。
　味が薄いと感じられた場合の味付・・・軽く食塩を振りかけてください。
　ビールにもよく合います！

　
　　　

アレルゲンにつきまして

　　　　　　　　　　　　　　　　
０６
パリパリスナックフライ（昭和冷凍）

　

　　３品共通