(A)発注書記入上のご説明
|
↑ (挿入方向)
|
はじめに
ご記入は楷書で濃くやや大きめの字でお願いいたします。
ボールペン・万年筆・細書きサインペン・・・OK 鉛筆・・・NG
用紙の下端など、左図の赤線部分に字をお書きになりますと、
その部分は消えてしまいますので、ご注意下さい。
赤枠部分(下端は15mm、上端と左右端は7mm)は
機械が読み取りできません。
←赤い部分には字を書かないで下さい
|
FAX用発注書 見本 |
|
① ( 1)の委託配送規約をご承諾いただけるか否か・・・の項について
委託配送規約はコチラをご覧下さい。
② ( 6)の返信用FAX番号・・・の項について
当社から返信可能なFAX番号に限ります。
コンビニなどから送信する場合、返信できませんのでコンビニのFAX番号などは記入しないで下さい。
ご不在時でも自動受信可能なファクシミリ番号に限ります。
それが出来ないFAX機の場合は、夜間9時に自動送信設定をして返信FAXを送信しますが、
それでも着信しない場合は、残念ですがご注文はお受けすることが出来ません。
③ (11)のお届け先ご住所・・・の項について
郵便番号のご記入は必須です。 必ず都道府県名からお書きください。
(13)の電話番号(携帯電話の場合は2名分)・・・となっていますが、
個人宅へのお届けの場合に限っては、携帯電話であっても1名様分だけのご記入で結構です。
④ (14-A)の配達ご希望日・配達ご希望時間帯・・・の項について
●ご希望日は必ずご記入下さい。
例えば配達ご希望日は特にないが、なるべく早く配達して欲しいという場合は、
「○月○日を期限として、なるべく早く」とか
「○月○日までなら、いつ配達してくれても構わない」というように最終期限日も必ずご記入下さい。
最終期限日をお書きいただきませんと、ご注文が集中した際は、商品の到着が大幅に遅くなる場合があります。
(期限日付を書かずに「なるべく早く」とか「最短で」というようなご記入だけでは困ります。)
ご来社・営業所止めおよび決済が銀行振込みの場合は、確定日付の記入が必須
●2回以上(複数日または複数回)に分けて
商品の配達(または引き取り)をご希望の場合は、
配達日ごとに別々の発注書をお書きにならないで、ひとつの発注書の中に日別の内訳を
書いて下さい。 当社が理解さえできれば、書き方はご自由です。
⑤ (15)のご発注商品名と数量・・・の項について
もし記入するスペースが足りない場合は、先頭にご氏名を書いた他のA4用紙にご記入の上、
一緒に送信なさってください。
(1~3月納品に限る)・・・役得セールに該当する方は、発注フォームの発注品欄の最後に、(希望景品)と書いた上で、
ご希望の景品名(第1~2希望)をお書き下さい。 ご記入がないと景品の進呈は叶いません。
送信の際は原稿の裏表にご注意下さい!
ファクシミリ原稿をFAX機に挿入する際、原稿の裏表を間違えて挿入しますと、こちらでは読めません。結構多いです。
(B)当社からの返信を受信する際のご注意
当社からの
ご返信に
ついて
|
ご注文に対する返信は必ず24時間以内に送信します。
(土曜・日曜・祝祭日・年末年始・旧盆時期を除く)
それが返信されてこない場合は、当社に発注書が届いていない危険性がありますので、
至急電話でお問い合わせ下さい。 必ずお願いいたします。
|
①ファクシミリ機は必ず通常の自動受信にセットしておいて下さい。
(A)の(2)をご参照ください。
②ファクシミリ機の操作に慣れていない方がお出になると・・・
こッ、これが一番困るのです~
電話とファクシミリ一体型の家庭用ファクシミリ機では、
電話に出て、受話器からファクシミリの「ピー・プー」音が聞こえると、どうしていいのかわからず、
思わず電話を切ってしまわれる方が多くてとても困っています。(特にご高齢の方や小さいお子様)
自動連続送信のため、その後それを何度も繰り返すことになります。
その場合の受信方法・・・とても簡単です!
受話器をとってファクシミリの「ピー・プー」音が聞こえたら、スタート(送信)ボタンを押してから、
受話器を置いていただくだけで、ファクシミは受信できます。(一部操作の異なる機種もあります。)
貴方様がご不在の時でも円滑にファクシミリ受信ができるように、あらかじめご家族様にお伝え下さい。
運送会社は稀に、配達事故や配達ミスを犯すことがあります。
そのようなことがあると、最悪の場合は模擬店が開けないという事態が起こりえます。
貴方様にこのような恐怖体験をさせないために、当社からの返信(受注確認書)には
荷受時の事故や配送事故を防ぐ重要なURLとお問合せ番号が載せてあります。
(このURLが利用いただけるのは、佐川急便・ヤマト便を使って配達を受ける場合やその営業所から荷物を引取る場合のみです)
当社からの返信は必ずお読みになり、その中の事故防止用のURLをお開きください。
|
あらかじめそのお守りの内容をご覧になれます。
実際のご利用には、ご発注後に当社からお知らせする、運送会社の「お問い合わせ番号」が
必要な項目があります。
この守り札のURLは
後日お送りする受注確認書の
中でも、
お問い合わせ番号とともに
再度お知らせいたします。
|
荷受時の配送事故から貴方を守るお守りです |
(この守り札をご利用いただけるのは、佐川急便・ヤマト便を使って配達を受ける場合やその営業所から荷物を引取る場合のみです)
|