ご質問や見積り依頼をなさる前に・・・

模擬店や食材に関する
ご相談をいただきますことは大歓迎です
まずは「よくある質問」を見てください。
これまでにいただいた多くの質問はここにあります。
よくある質問
ご質問は大歓迎ですが、当然のことながら、
私どもは貴方様専属の相談スタッフというわけには
まいりません。
多い日は1日に70〜80通の
質問・見積り依頼・ご注文のメールが着信しますので、
何から何まで・・・という対応はどうしても無理です。
ついてはご質問の場合は以下の点をお願い致します。
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(1)まずホームページを見てから質問を
ちょっと当社のホームページを見ていただければわかる事柄
を、ご質問いただくことがよくあります。
大雑把でも結構ですから、
まずは当社のホームページの該当個所をご覧いただき、
その上でさらに疑問があればご質問なさるようにして
いただければ、お互いの時間の節約にもなるかと思います。
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(2)なるべくご自分たちの判断で・・・
当社にご質問なさる前に、
お友達、先生、保護者の方にまず相談してみて下さい。
当社を過度に頼らず、なるべくご自分たちで決定するべき
ことはご自分たちの判断で決定なさるようにして下さい。
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(3)短く回答期限を指定した質問は困ります
「急いでいるのですぐ返事下さい」とか
「必ず今日中に返事下さい」というような、
一方的に短く期限を切ったご要望にはお応えできません。
ご返事まで通常で24〜48時間、週末は72時間程度を
要します。
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(4)複数の質問は、まとめて1回で
なおかつ 重要で不可欠な質問に限定・集約を
思いつくたびに質問メールを送ったり電話するのではなく、
よくお考えいただき、複数の質問は一回の質問メールで
まとめて質問なさるようにして下さい。
また、ついでだからといって何から何まで質問なさるのでは
なく、特に重要で不可欠な質問事項に限定・集約して
ご質問をいただきますようご協力をお願いいたします。
業務上の時間的制約もありますので、なるべく効率的に、
1〜2回のメールのやりとりで、結論がでるようにして
いただければと思います。
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(5)販売数量の予測を聞かれても
お答えできません
「2日間の文化祭で○○は何人前くらい
売れるものでしょうか?」
というような、模擬店で販売する品目の販売予想数量の
お問い合わせにはお答えすることが出来ません。
(予測する判断基準やデータを持ち合わせておりません。)
貴方の模擬店の販売数量の予測は、
当社には全くわかりませんので、この種のご質問は
ご容赦下さい。
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(6)ご対応できない場合もあります
ご質問の内容が、あまりにも常識的な事柄や枝葉末節な
問題の場合、時間的な制約から、対応できないことも
あります。その場合はお許し下さい。
「よくある質問」を見てください。
これまでにいただいた多くの質問はここにあります
よくある質問
ご質問・お問い合わせはこちらからどうぞ!
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見積り依頼をなさる方のみ以下をご覧下さい。
見積りのご依頼について
当社既定のフォームまたはそれに準じたもの以外を使用しての
当社へのご注文や見積り依頼はご容赦いただいております
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2ケ月以上先の見積書・・・ 2ケ月以上先のイベントについては、お見積書の発行は できません。 (イベントまでの間に価格改訂がないとも限らないためです。) 2ケ月以上先のイベントについて、学校などに明細書を 提出する必要がある場合は、その時点での価格による 計算書(明細書)を発行します。 ただし実際の発注までの間に、稀に一部の商品価格は 改訂される可能性がありますので、計算書は見積書としての 効力は持ちません。 正式の見積もりが必要な場合は、 イベント実施日の60日前以降に、見積りをご依頼下さい。 |
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基本的なお願い 見積もりをお出しするためには、ご購入予定の 正確な品名と確定的な数量のご提示が絶対に必要です。 ご販売予定のメニュー名だけを当社に提示して 「○○人分の見積もりして下さい。」と言われても、 各模擬店によって使用する材料の内容も使用量も異なる わけですから、ご使用予定商品の具体的な品名や具体的な ご購入予定数量が分からなければ、送料の算出も出来ず、 見積書の作成は不可能です。 個々の商品の税別価格は全てホームページに掲載して ございます。 |
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(模擬店材料卸売りセンターの運営するサイトではありません。)
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付録
文化祭模擬店の企画書を提出するまでの手順
(これは例ですので、この通りでなくてはならないという事ではありません。)
@皆で話し合って、模擬店で何をやるか決定する。
A販売目標数量を決定する。
B地元のスーパーなどで少量の材料を購入し、皆で実際に調理してみる。その際、一人前にどんな材料を何グラム使うのかを記録しておき、簡単なレシピを作成する。
C一人前に使用する各材料の量に販売目標数量を掛けて、各材料ごとに総量を算出し、(例えば一人前に小麦粉10g使うとすれば、200人前なら小麦粉の総量は2kg)
それを仕入れた場合の金額を株式会社ミヤカワ(模擬店材料卸売センター「食材蔵」)に見積らせる。同時に、疑問点や問題点、心配な事柄を相談する。 容器を最終的に決定する。
D食中毒予防対策、衛生対策について皆で充分に話し合う。
E当社からの見積書などをもとに、企画書を作成し、学校に提出する。
F模擬店材料卸売センター「食材蔵」潟~ヤカワに正式発注する。(催事の9日以上前)
注)特別に混雑が予想される時期(10/下旬〜11/5 頃)の催事の場合は、受注締切日が大幅に早まります。
B〜Fの各レベルでご相談に応じます。
@のレベルの場合でも、候補に挙がった各品目(メニュー)の情報などは、喜んでご提供させていただきます。お気軽に御連絡下さい。
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